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2026年 社長年頭挨拶(要旨)
奥洲物産運輸株式会社 社長(菅井 武英)年頭挨拶の要旨について、下記のとおりお知らせいたします。
新年あけましておめでとうございます。
平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
2026年の年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は、社員一人ひとりの努力とそのご家族の支え、そして私たちの仕事を必要としてくださるお客様のおかげで、無事に一年を締めくくることができました。
改めて深く感謝申し上げます。
2025年の総括 —革新と持続可能性の実践
2025年は「絶え間ない革新」と「持続可能性の体現」を掲げ、さまざまな挑戦を重ねてきた一年でした。
なかでも、東北初となる25メートル級ダブル連結トラックの導入は、物流の可能性を広げる大きな成果であり、地域物流の新たな一歩となりました。
また、環境配慮型輸送ソリューション「ガシェル」の開発・実装が進み、燃費改善だけでなく非常用電源としても活用できる仕組みが完成しました。
すでに複数の企業様での導入が決定しており、環境負荷低減とBCP対策の両立に貢献する取り組みとして、今後さらに広げていきたいと考えています。
課題と向き合う —人を中心にした経営へ
一方で、私たちが真正面から向き合うべき課題も明確になりました。
それは、人材の育成と定着です。
採用面では一定の成果を上げてきましたが、その先の「育てる」「活かす」「働きがいを高める」仕組みづくりが、これからの大きなテーマです。
物流業界を取り巻く環境が大きく変化する中で、私たちは改めて「何のために仕事をするのか」「自分たちの存在意義は何か」を見つめ直しています。
私たちの使命と目指す未来
私たちの使命は、物流革新を通じて持続可能な社会をつくることです。
それは単に新しい技術を導入することではなく、これまでの慣習や働き方を見直し、物流に関わるすべての人が誇りと働きがいを持てる業界を実現することだと考えています。
将来的には、社員一人ひとりが「この仕事をしていて良かった」と心から思える会社であること、そして物流に関わる仕事そのものが社会から尊敬される存在になることを目指しています。
2026年以降に向けて —人と技術への投資
今後の重点戦略として、私たちは人材への投資を最重要テーマに据えます。
育てる文化の定着、現場教育体制の見直し、そして誇りを持って働ける環境づくりを、社員の皆さんと共に進めていきます。
あわせて、ダブル連結トラックや環境配慮型技術、EVトラックへの実装など、革新技術の社会実装をさらに進め、私たち自身が「運ぶ会社」から「物流の課題を解決する会社」へと進化していきます。
物流は社会インフラであり、地域と社会があってこそ成り立つ仕事です。
だからこそ、私たちは社会への責任を忘れず、挑戦を続けていきます。
社員一人ひとりが心身ともに健やかに力を発揮し、皆さまとともに新しい価値を生み出していける一年にしたいと考えております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
