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D.N.A.会員向けの倉庫見学会を開催いたしました

2026.07.30

2026年7月23日、トラック運送事業者の会「ドライバーニューディールアソシエーション」(D.N.A.)の会員を対象とした、弊社の倉庫見学会を開催いたしました。

当日は全国からお集まりいただいた事業者の皆さまに、各種設備や車両をご覧いただきました。

奥洲物産運輸の倉庫には、日々50台以上の車両が搬入・搬出に出入りしています。
大型のフォークリフトを取り回すため、広い倉庫内は柱が少ない設計になっております。
また、倉庫は上段積みを一段抑えることで地震へのリスク対策も行っており、過去の経験を活かした安全優先の運用をしております。

またトラックに関しては、合板輸送で従来使用されてきた平ボディ車からウイング車への切り替えを進めており、シート掛けの作業を短縮して荷役作業の短縮を目指しています。
高所作業のリスクや重労働の解消により、性別や体格を問わず安全・快適に作業ができるよう環境整備をしております。

さらに、ウイングトレーラーや平ボディなどの大きな車両を洗車できるよう、大型洗車機は独自の改良を施してあります。
下回りの洗車機能追加や、アンテナが引っ掛からない高さの設計にすることで、トラックにもドライバーにも負担が掛からないよう努めています。

車両においては、車載ソーラー発電システム「ガシェル」とダブル連結トラックをご紹介いたしました。

弊社が共同開発した車載ソーラー発電システム「ガシェル」は、トラックの屋根上に太陽光パネルを設置し、スマートボックスを介してバッテリーへ直接充電するシステムです。
エンジン出力ではなく太陽光を動力にすることで、オルタネーター(発電機)の稼働を抑え、燃料起源のCO₂を低減させる仕組みです。

ここ数年で導入したダブル連結トラックは、通常のトラックよりも大きな輸送能力を持つ特大型車両です。
通常のトラックの約2倍の積載が可能なため、必要な車両台数を削減することができ、ひいては燃料費や人件費などのコスト削減につなげられます。
また必要に応じて前後を切り離し、2台のトラックとして運用することもできるため、目的地や荷量に応じた柔軟な配送運用で、ドライバー不足解消と輸送効率化を目指します。

この度は見学にお越しくださりありがとうございました。

【LOGISTICS TODAY掲載記事】
▼「三方よし」の共配と行政の壁、東北物流の「今」
https://www.logi-today.com/980086

▼奥洲物産運輸、東北の物流効率化実現する新車両披露
https://www.logi-today.com/980560

▼奥洲物産、1社の取り組みが生んだ東北物流の突破口
https://www.logi-today.com/981386